2010年04月27日

妊婦のタミフル、副作用調査へ=「新型」死亡ゼロで再検証−学会(時事通信)

 日本産科婦人科学会は22日、抗インフルエンザウイルス薬を妊婦が使用した場合の副作用や胎児への影響について、大規模な調査を行うことを明らかにした。新型インフルエンザは妊婦に危険だとされながら日本では死亡例がなく、ワクチンや薬などの対応が奏功したとみられており、改めて安全性を検証する。
 調査は全国約500の医療機関を対象に、5000例程度を目標に実施。昨年9月から今年12月までの間に、抗ウイルス薬のタミフルとリレンザで治療を受けた妊婦を登録し、副作用や子供への影響を2歳になるまで追跡する。斎藤滋富山大教授が中心となり、同大の倫理委員会での審査・承認を経てスタートする。
 タミフルは胎児への影響がなく妊婦に安全とされるが、90例ほどのデータしかないという。斎藤教授は「学会として治療薬の速やかな使用を提言しており、責任がある」と話している。 

【関連ニュース】
【特集】新型インフルエンザ
省内業務を縮小・中断=強毒型インフル発生時で人員計画
新型インフルの広報検証=総括会議、報道関係者も参加
休校・学級閉鎖がゼロ=新型インフル流行後初
09年度の入場者数、24%減=長崎・ハウステンボス

命のメッセージ展 東京・日野市の廃校で常設展(毎日新聞)
介護職員、勤務1年以下が20%―福島県の介護関連NPO法人が調査(医療介護CBニュース)
<平野官房長官>選挙での資金提供話 「今思えば機密費」(毎日新聞)
診療所21件、病院と歯科医院各12件−昨年度の医療機関の倒産(医療介護CBニュース)
舛添氏「再編の一歩」 「新党改革」午後旗揚げ(産経新聞)
posted by オカノ ヒデヒコ at 12:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。